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16年間お疲れさま&まだまだよろしく

「革ノ花宗(カワ ノ ハナムネ)」は
福岡県久留米市にあるハンドメイド革工房です。
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こんにちは、じゃりです。
みなさまいかがお過ごしですか?

 

ブログのページを久しぶりに開くと、半年前に書いていたのにアップしてない記事がありました。

革とは関係ありませんので、ちょっとしたプライベートな書き物としてアップします。

 

 


やっと、やっと、
大学をある意味完全に卒業しました。

奨学金制度というものを利用して某大学に入学し、無事4年間で卒業してはいましたが、その4年間の奨学金返済がやっと今月で終わったのです!


16年間、長かった…
同級生で同じ状況だったみんな、おつかれさま!



18歳、 大学の近くに初の一人暮らし。
友達はゼロ。
アルバイト先だけでする会話。
完全にホームシック。

そして、色んな説明を受け大学生活のスタート。

高校では考えられないほど大きな教室で、選択授業の抽選が行われたある日。
『席を詰めてくださーい!』と先生の声。
隣に座ってきたのがKとS。

『履修決めた?』

『いや、まだ、よく分からんけん』


そう答えるとKとSはなぜだかニンマリ。

 

Sが『どこ出身?』と聞いてくる。

『ミヅマ』

『…』

KとSが何やらコソコソ話している。


抽選が終わり、

わたしはフランス語、Kがスペイン語、Sが中国語、

と見事に3人バラバラになってしまい、

少し残念だったけど

 

『じゃーねー!』
と手を振ってくれ、またどこかで会えるかなーと少し期待して別れる。

その頃のわたしは超が付く程の人見知り。
その上、出身地を『三潴郡』と言えば福岡県であることなんて説明するまでもないと思ってたほどの世間知らずの超田舎者でした。

そして数日後、今度は体育の選択授業の時間、駆け寄って来てくれたのはあの2人組!

『一緒やったね!』
『同じチームになろうよ!』

それからもう一人、心優しい天然キャラAが加わり20年。
わたしたちは親友だ。

 

 

あの選択授業の教室でのことを今でもたまに話す。

KとSのニンマリとコソコソ話の理由は、

わたしの凄いなまりと「ミヅマ」って何県?ってことだったそうで、

アイツおもしれ〜!って二人でネタにしていたんだそうだ。

 


誰かに何か悲しいことがあれば一緒に泣き、
誰かに何か嬉しいことがあれば一緒に喜び、
SNSで常にお互いの近況を知ってるなんてことはなく、
連絡がないのは幸せな事なのだろうと、みんなそれぞれ良い距離感。
ただ、年に一度くらいは集まろうと、近況を語り合い、それぞれの幸せを願って解散。


いつも、わたしが一番心配を掛けてばかりで
『それは間違った選択かもしれないけど、あなたがそうしたいと願うんであれば、黙って見守るから』と

大学時代からホントに何度も救ってくれた親友たち。


『坂を転げ落ちた一番下にわたしたちがネットを張って待ってるから』

未だに鮮明に覚えている親友の言葉。


落ちるの前提やん!(笑)

 


奨学金返済というものが入っていた器がやっとカラになったと思った途端、

そこに新たに背負う別のものが満タンに入ってしまった。



やっぱりわたしの器にはいつも余裕がないのだ。

 

【何かを得るには何かを捨てなければならない】
うつわを大きくすれば、この言葉は成立しないんじゃないかと思うけど
果たしてどうすればうつわはデッカくなるんだろう。

 


親友たちへお礼をするのはもうしばらく先になりそうだ。


ゴメンね!

そしていつもありがとう!!!



手放したくないものが歳を重ねるほどに増えていく。 もっともっと、もっと努力しなければ!!



******工房からのお知らせ******

オーダー品の完成をお待ちのみなさま、
お待ちいただきありがとうございます。

 

    今日もみなさまに感謝です。

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久留米市津福本町1649-4 みなとビル103
□OPEN/11:00〜19:00 月・火・水・金・土・第2.4日曜
■CLOSE/木・奇数の日曜(第1.3.5)・祝日

 

 

 


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