じゃりとyoんでください福岡のレザークラフト工房兼SHOP「革ノ花宗 hanamune」で作り出される色んなレザープロダクツ
***革で何でも作る職人の技と作品と色々ブログ***

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HOW TO 本仕立て ―その1 14:00
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    真心工房 革ノ花宗(カワノハナムネ)」は
    福岡県久留米市にあるハンドメイド革工房です。
    *************************************

    こんにちは。じゃりです。
    今日は文章多めですので、レザークラフトに興味のある方のみお読みください(笑)


    先日からご紹介してますオーダー品/ピンクのカードケースクラッチバッグは、
    本仕立てと呼んでいる(正式には違うかも)仕立て方で製作してます
    本仕立ては通常のヌメ革の仕立てとは違ったやり方で、
    市販品のほとんどがこの仕立てで作られています。

    そのため、
    手づくりとは思えない綺麗な仕上がりになっていると思います



    ただし、機材やそれなりの技術がないとこの仕立て方は出来ません。
    わたしは修行時代にこの仕立てを習得しました
    数回に分けてご紹介していきますので、興味のある方は参考にされてください。


    まずは見た目の違い。
    左(ピンク色)がミシンによる本仕立て。
    右(茶色)がいつもの手縫い仕立て。


    なにが違うかというと、コバ面が違います。(この場合、糸も違いますが)
    コバというのは革の切り口のこと。

    手づくりというとヌメ革を使う方がほとんどですが、
    当工房ではそれ以外の革、たとえばクロム革も取り扱っています。

    ヌメ革はコバが磨けるので、本体の出来上がり寸法で裁断し、コバを磨いて仕上げます。
    しかし、クロム革はコバが磨けない革ですので、コバの処理に困ります。
    コバインクというのもありますが、当工房では本仕立てをすることが多いです。




    こんな感じで本体革を大きめに裁断し、内側の革パーツを包むようにして仕立てます。




    そこで重要なのが革漉きです。
    こちらが革漉き機。
    テーブル付きモーター付きのマシンで、レザークラフトを本格的にされる方には必須の機材です。
    どうやって使うかというと、、、
    言葉では難しいですね。

    次回、革漉き機の動画を撮ります!


    。。。つづく








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    | 革のエトセトラ | comments(2) | trackbacks(0) | posted by じゃり -
    Comment








    技術的なblogも面白いですね!
    続きを楽しみにしてまーす。
    posted by TN | 2013/07/29 9:05 PM |
    TNさま
    こんばんは!
    ありがとうございます!
    続きの動画撮るのが億劫になってましたが、
    コメントいただくと、やる気俄然アップ!!
    posted by じゃり | 2013/08/01 7:53 PM |
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